色の違いが見分けにくい方へ
色覚検査で色覚異常と診断された方へ
(1型2色覚・1型3色覚 2型2色覚・2型3色覚 3型色覚)
日本人男性の20人に1人が
日本人女性の500人に1人が
少し違った色の見え方をしています。
洋服を選ぶ時、こんなふうに一人で悩んでいませんか?
お店で欲しかった色の服を手に取っているのか、自信がない。
洋服の色を見ていると、とても疲れてしまう。
着ている服が、似合っているのかわからなくて不安。
周りから「個性的なファッション」と言われるのが面倒だ。
そんなあなたには
16タイプ・パーソナルカラー診断®がおすすめ!
お似合いの色がわかる!
その色見本を持って帰れる!
洋服選びの不安やストレスを
減らせる可能性があります!
ご自身の似合う色が客観的にわかるので、お店で迷わず『〇色の服は有りますか?』と言えるようになる!
ご自身に合ったカラーコーディネートのポイントが、わかるようになる!
ご自身に最もお似合いのベストカラードレープを1枚の写真に収めたり、
アドバイスシートやスウォッチ手帳の色見本に印を付けたりしておけば、かなり有効!
パーソナルカラー診断は一度受けておけば、よっぽどの日焼けでもしない限り一生もの!
似合う色を着ていれば、仕事でもプライベートでも自信が持てるようになる!
meotone(めおと~ん)は色彩検定UC級を取得しています。
洋服選びのストレスを減らすお手伝いをします!
所要時間も料金も、他のメニューと同じ!
予約フォームで【C】を選択!
ご質問やご相談がありましたら、
パーソナルカラーアナリストとしての可能な範囲で診断時にお答えいたします。
予約フォームの備考欄にあらかじめ内容等をご記入していただけますと、準備をしておくことも可能です。
付き添いの方の同伴OK(ご家族・同居の方推奨)
男性の方は、必ず女性1名様同伴でお越しください。
また、予約フォームの備考欄に同伴者のお名前・ご年齢・性別をご記入ください。
【C】メニューは、メイクカラーアドバイスやネクタイアドバイスがなく、
かわりにカラータイム(相談時間)を設けております。
カラータイム以外は、通常の16タイプ・パーソナルカラー診断®と全く同じ内容となっております。
【C】メニューは、18才以上の方を対象とさせていただいております。
★私がUC級に興味を持った理由
パーソナルカラーを勉強するにあたり、まず色彩検定を取得しようと思いました。
その時、3級2級1級のほかにUC級なるものを知りました。
中身を知ると同時にショックを受けました。
そして改めて人数の多さにもびっくりしました。
さらに『色のシュミレーター』というアプリをゲットし部屋を見渡すと
「こんなにも色の見え方が違う!!!」
その後スクールでパーソナルカラーを学びつつ
「色覚異常の方々にもご自身のパーソナルカラーを知ってもらいたい」と思うようになりました。
パーソナルカラーは、周りからみた似合う色の診断ですから
「ご自身が着ている色によって周りに与える印象が変化して
ご自身のパーソナリティーの判断材料にされる」のは、
通常色覚の方も色覚異常の方も、同じなんですよね。
誰でも、ご自身のパーソナリティーとあまりにかけ離れた印象を与えてしまうと
周りのひとから理解してもらうのに時間がかかる訳です。
それに、
店頭に並ぶ商品のタグは、ざっくりとした色名ですし
「いったいどのように洋服を選んでいるのだろう?」という疑問。
大人になったら自分で買い物をしなければならないシーンもあるはず。
『ファッション』と呼ぶとおしゃれな感じですが
それ以前に『衣食住』の『衣』なんですよね。
そこで苦労するのは大変です。
ディプロマを取得してUC級も無事取得し、
「色の見分けがつきにくい方々へ積極的にアプローチしてみよう」という考えにいたりました。
「私に何か出来ないか?」
まだちょっとうまく言葉に出来ませんが。
稚拙な文章ですみません。
*色覚異常という言葉は好きではありません。どうにかならないもんでしょうか。
★色彩検定UC級とは
見え方の個人差を理解した上で、配色デザイン等を考えるのに必要な知識と方法を身につけるための検定。
★ユニバーサルデザインとは
すべての人にとって、最初から利用しやすく設計されたデザインのこと。
★色のユニバーサルデザインとは
色の側面から視覚情報(色の見え方)に関わるユニバーサルデザインを考えること。
★色覚特性とは
色を識別する特性のこと。色覚特性には個人差が有ります。